こんにちは。
本ばっか読んで暮らしたい人、「よむ」です。
本好きゆえに起こる現象や気持ちをまとめてみました。
本好きのあなたに共感いただけると嬉しいです。
本を読む理由?
- 楽しいから読む、それだけ
- あー楽しかった、あー面白かった、あー泣いた、あー腹立った、を味わうために読んでいる
- 本好きなんて賢そう!頭いい、真面目、と言われるが、頭よくなりたくて読んでいるわけではない。読まずにはいられないだけ
- 速読、知識を増やす、インプットしたら実践して身につける、役に立つ、収入が上がる、、、そんなの関係ない。物語の中に入ることが好きなだけなのでそれらは特に必要ないし、利益を得たこともない
読みたいが止まらない
- ずっと本ばっか読んで暮らすのが夢
- お風呂で本を読むのが好き
- だが子どもが生まれてからの生活は、ただでさえ時間がないのにお風呂で本を読むと何時間もお風呂から出られなくなるので読んでいない
- 子が寝たら私も休もう、と思っているのに時間ができたと目がさえて本を読んでしまう。そして子が起きたとたん眠気が襲ってくる
- 図書館が好き。読みたい本全部買ったら破産するし床が抜ける
- 図書館が私の本棚
- 図書館で勉強するなんてもったいない。こんなに面白い本がたくさんあるのに。勉強するなんて
- 図書館で借りたいのでちょっと人気が収まってから読む。
- 図書館本のストックがなくなった時用にブックオフの100円コーナーで入手した本を常備している。 お風呂で読むときにも良い。
これはやりすぎ?本好きエピソード
- 本と座るところがあれば待ち時間は苦ではない
- トイレと自販機でも近くにあればもう何時間でもイケる
- ただ行列に並ぶのは不得意。本に集中しすぎて前に進むことを忘れがち
- 病院は絶好の読書タイムだ。座れるし静かだし。迷うのは、どの本にしようかな?ではなく1冊で足りるかな?だ
- 小さいころ、家にある本は読みつくしてしまったので国語辞典を読んでいた
- 見たことのあるドラマの再放送はまるで初めて見るかのように楽しめるけど、原作を読んだことのあるドラマはあらすじや展開を大体知っているのでドキドキやハラハラは少なめ
- 読みたい本がありすぎて人生が足りないのに好きな本は何回も読んでしまう
おわりに
いかがでしょうか?
本好きのあなたにはきっとわかっていただけるはず。
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